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2018/10/06(土) 東京6R 3歳以上500万下・牝

4回東京1日目  ダ1400m 基準タイム:1:24.9 次走平均着順:7.94着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:-1.8

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 パイルーチェ 牝4 53.0 横山武史 1:22.7 -0.6 10-8 35.9(1) 2.6 1 470(+4)-0.4 79.4
2着 1 マローネメタリコ 牝3 53.0 北村宏司 1:23.3 0.6 1-1 37.1(6) 5.1 2 518(+4)+0.2 70.9
3着 8 ホマレ 牝3 53.0 津村明秀 1:23.6 0.9 7-7 37.0(5) 5.4 3 466(+2)+0.5 66.6
4着 3 ダテノライトニング 牝3 53.0 伊藤工真 1:23.6 0.9 4-5 37.1(6) 17.9 7 460(-6)+0.5 66.6
5着 7 ウィンターパレス 牝3 53.0 内田博幸 1:24.1 1.4 14-14 36.5(2) 39.0 10 494(+8)+1.0 59.4
6着 5 プロミネンス 牝3 52.0 武藤雅 1:24.3 1.6 13-12 36.9(3) 50.9 11 470(+2)+1.2 54.6
7着 12 ロジヒューズ 牝3 53.0 三浦皇成 1:24.6 1.9 4-2 38.3(11) 29.5 9 482(+10)+1.5 52.3
8着 14 ミュゼット 牝3 53.0 西村太一 1:24.9 2.2 12-10 37.9(9) 11.1 5 448(±0)+1.8 48.0
9着 9 タツオウカランブ 牝3 53.0 勝浦正樹 1:24.9 2.2 14-15 37.2(8) 62.7 12 490(+6)+1.8 48.0
10着 10 ハウナニ 牝3 51.0 藤田菜七 1:25.2 2.5 2-2 38.9(12) 9.1 4 492(+22)+2.1 39.7
11着 6 メイショウアテン 牝4 55.0 横山典弘 1:25.4 2.7 4-5 38.9(12) 13.9 6 468(+4)+2.3 44.9
12着 15 フレンドアリス 牝3 51.0 菊沢一樹 1:25.4 2.7 16-16 36.9(3) 29.2 8 452(+8)+2.3 36.9
13着 16 ウインメディウム 牝3 53.0 大野拓弥 1:25.4 2.7 10-11 38.1(10) 94.8 14 486(+2)+2.3 40.9
14着 11 サンメイコン 牝3 53.0 松岡正海 1:26.8 4.1 8-12 39.4(14) 70.8 13 454(-6)+3.7 20.9
15着 13 サンマルアリュール 牝6 55.0 和田竜二 1:26.9 4.2 8-8 40.2(15) 190.8 15 518(-16)+3.8 23.4
16着 2 レイテストバード 牝4 54.0 井上敏樹 1:27.6 4.9 2-2 41.3(16) 257.3 16 486(+2)+4.5 11.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス2秒3からマイナス1秒8への変動、日曜がマイナス1秒4からマイナス0秒7への変動、月曜がマイナス0秒3だった。
 雨の影響が残って土曜朝の馬場差はマイナス2秒3でスタート。その後徐々に乾いて行ったが、脚抜きが良く、速い時計の出る馬場だった。日曜も同様にレースが進むにつれて乾いて行ったが、月曜は終日マイナス0秒3で、水準に近いレベルだった。基本的に土日月と開催が進むにつれ、馬場差は水準方向に動いて行くというわかりやすい推移となった。3日間それぞれ6鞍ずつダート戦が行われて、連対馬の内逃げ・先行馬は月曜が最も少なかった。馬場の回復に伴って、差し・追い込みが効くようになったとも言える。けれども、この辺りはジョッキー心理と言えない事もない。総じて先行有利のレースが多かったという事は言えるだろう。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。1枠2頭がレースを引っ張って直線に入った。そしてマローネメタリコが先頭で粘っていたが、パイルーチェが外から伸びて抜け出しリードを広げて1着。3馬身半離されたが、マローネメタリコが2着。3着争いでホマレがダテノライトニングに先着。
1着:パイルーチェ
 パイルーチェは距離短縮、初めての1400mで3勝目を挙げた。パイルーチェ、牝馬同士の500万下では力上位は歴然。とは言え、折り合いの難しさがあって、初の1400m挑戦でその選択が上手く行っただけでなく、ビックリする程強くて速かった。昇級してもダート1400mなら通用だろう。
2着:マローネメタリコ
 2着のマローネメタリコ、スタートが改善され一転してハナへ行った。200mの距離延長は克服できましたし、今後の距離の選択肢は増えた。ただ、今回逃げた事で次走控えるレースをすると力んでしまう危険性がある。
3着:ホマレ
 3着のホマレ、3ヶ月半ぶりの実戦。さらに昇級戦だったが、いきなり目処を立てた。今回は少しテンションが高かったので、使った事で落ち着きが出ればもっと良い走りができると思う。
4着:ダテノライトニング
 4着のダテノライトニングは3着と同タイムで5着には3馬身差。ダートでは距離を問わずにとにかくセンスの良い走りを見せていますし、この手のタイプは小回りダート1700mでも大丈夫。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.511.211.912.312.212.112.61:24.8
当レース 12.410.811.411.612.112.012.41:22.7
前半600m:34.6後半600m:36.5
前半600m:34.6中盤200m:11.6
(600m換算:34.8)
後半600m:36.5
グラフ

払戻金

単勝4260円1人気枠連1-2600円2人気
複勝4
1
8
120円
160円
160円
1人気
3人気
2人気
ワイド1-4
4-8
1-8
330円
340円
530円
1人気
2人気
4人気
馬連1-4660円1人気3連複1-4-81,390円1人気
馬単4-11,110円1人気3連単4-1-84,910円1人気


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